Oenly積立基金から東日本盲導犬協会のプロジェクトに寄付いたしました

Onelyでは、売上の一部を盲導犬のために使うための名付けてOnely基金を行なっています。
去年12月には大型犬におおくみられる血管肉腫の研究を行っている北海道大学のプロジェクトに1万円寄付いたしました。

今回は東日本盲導犬協会が立ち上げたプロジェクト「視覚障がい者を支える犬達の健康のために|早期検診・治療にご支援を」をTwitterで見つけまた本日プロジェクト支援をさせていただきました。

去年ハッピーリタイア直前で亡くなってしまったO君が所属していた東日本盲導犬協会では、O君が血管肉腫で亡くなってしまった後、盲導犬の病気早期発見に繋げる為検診を増やすことを決められたというお話をO君のパパさんの投稿から知りました。

その時はそうして盲導犬のために動いてくれる協会って本当に素晴らしいと思うと同時に、ほとんどの盲導犬協会では寄付頼りなところがあると聞いているので、犬の命のためとはいえ東日本盲導犬協会さんとしては大変な決断だなと思っていました。

今回はまさにその為の資金をあつめるクラウドファンディングだったので、迷う事なく決めました。
人の為に働いてくれている盲導犬、早期検診により助かる命があるならこれほど嬉しい事はないし、そのための資金はちゃんと確保して欲しい、そう思います。

Onelyでできることは限られていますが、この投稿を見てもし同じように感じる方いらっしゃいましたらぜひプロジェクト見てみてください🙏🙇‍♀️盲導犬の応援の輪がひろがっていくととても有難いです。

どの子もハッピーリタイアできることを祈って✨
詳細はこちらご確認下さい
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視覚障がい者を支える犬達の健康のために|早期検診・治療にご支援を クラウドファンディングプロジェクト